杵築中央病院さくら保育園

一人ひとりが自分らしく
のびのびと成長できる

いんすたぐらむ

杵築中央病院さくら保育園は令和５年４月に開園しました。
小規模認可保育園として、微力ではありますが
地域の皆様のお役に立てるように０歳～２歳児のお子様の保育を行います。
職員だけでなく、地域の方のお子様も入園することができます。
詳細は園の概要や入園の流れをご確認ください。

屋外での遊び

心身ともに健やかな子どもを目指すために屋外で遊ぶことは大切です。保育園の前身である院内保育室では、近所の公園へ遊びに行き、力いっぱい遊具で遊んだり、色々な子供たちと鬼ごっこ等も全力で楽しんでいました。
さくら保育園では小さいながらも園庭を整備し、安全に遊べるようにスペースを準備しました。

絵本の読み聞かせ

小さい頃から絵本の読み聞かせはとても大切です。絵本の読み聞かせを行うことで、豊かな想像力や発想力を持つことができ、そして耳から入る言葉が増えることで、喋りたいという意欲を持たせることができ、言葉の発達を促すことができます。

タッチケア

タッチケアは子どもの情緒を安定させてくれます。タッチケアを行うことで、心が落ち着き、子供の寝つきが良くなったり、ストレスが軽減されます。また適切な体の成長を促すこともできます。子どもとの絆を強め、そして安心して生活できるようにタッチケアに重点を置いています。

杵築中央病院さくら保育園の使命は、子どもたちが安心して過ごせ、温かい雰囲気で楽しく成長できる環境を提供することです。様々な保育活動を通じてそれぞれの子どもの成長を促しています。子ども同士が協力して行う遊びや創造性を刺激する活動で、子どもたちの社会性、感情、身体の成長が自然に促されます。